田舎*cafe

〜都会にいながら、田舎とつながる〜


  「都会に住んでいるけど、なぜか田舎の魅力に惹かれる」
  「いつか田舎暮らしをしたいけど、夢のまま終わるかも・・・」
  「もっと田舎を活かせる仕事ができないだろうか」    
 
  田舎への、その想いが消える前に、
  あなたが田舎と関わっていく方法、田舎だからこそできることを、
  肩肘張らずに、一緒に考えてみませんか?
【レポート】田舎*cafe vol.10「田舎と都市を持続可能につなげる“商売”とは?」
11月28日、田舎*cafe vol.10を、
「田舎と都市を持続可能につなげる“商売”とは?」という
テーマで開催しました。

ゲストは、有限会社PUMP代表取締役の大和田満 氏。
会場の「茶子溜り」オーナーであり、
他にも様々な店舗デザインやプロジェクトマネジメント業務を
行ってらっしゃいます。




都市の消費マーケットを分析しながら、
田舎の生産現場を商売にどうつなげるかを、
参加者それぞれのアイデアを出しつつ話し合いました。

●【商売@田舎1】
商業的観測においての、現在のマーケットの状況と地方・地域に
おけるシーズ・チャレンジ、田舎商流の変革・マーケットニーズの変化
(事例) 熊本濱田醤油のチャレンジ
(醤油メーカが創業150年目に事業展開する考え方)

●【商売@田舎2】スローテーマ、地産地消、リラクゼーション、エデュケーション
(事例) 本田農園展開事例(熊本にんじん農家) 
     庄分酢(国産素材・手作り酢メーカー)
     リラク(リラクゼーション店舗)

●【不の発見】:いまの暮らしに不足しているコミニュケーション
| egaoblog | レポート | 07:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
田舎*cafe vol.9「都市農村交流の意味とは?」
11月14日(水)19:00より約2時間、
「田舎*cafe vol.9」として、
都市農村交流の意味を考える勉強会をひらきました!

話題提供者は、
NPO田舎時間 副代表の井上正將さんでした。



NPO田舎時間は、石川県穴水町や山形県上山市で、
都市住民向けに、農業・漁業体験を柱とする
少人数(3〜10名)の田舎体験1泊2日旅行を開催しています。

第一部は、田舎時間の活動内容を紹介。
地元の人との関係の築き方や、
参加者の体験内容や満足するポイントなど、
質問がとめどなく続きました。

第二部は、都市農村交流の意味について、
井上さんがこれまでの経験を通じて
感じた迷いや悩みなども交えながら、
皆さんで考えました。



・都市住民にとっての田舎の魅力って何?
・都市と農村をつなげることって、農村側は求めていない?
・コーディネーターの役割とは?
・核となるのは、人と人とのつながり?
・ビジネス(お金を生む)ポイントはどこ?
                  ・・・などなど

二次会として、会場を貸してくださった
オーガニックバー「たまにはTSUKIでも眺めましょ」に移動し、
各自終電まで(!)美味しいお酒と料理を楽しみつつ、
語り合いました!!


●参加者の感想(一部)

・自分の考えをまとめる上でよい経験となった。
・みんな地方のことを真剣に考えていて興味深かった。
 都市に住みながら、心は田舎にあるかんじ。
・参加者の方もいろいろな立場の方がいて、様々な考えを聞くこと
 ができてよかった。
・あえて田舎の厳しさを体験できる機会をつくることも必要だと思った
・参加者に田舎体験者、経験者の方が多く、参加者の方々からも離しを聞けたのがよかったです
・都市農村交流を実際に行っている井上さんと共にどんな交流が必要かなど、ひとつひとつ私も答えを出したいクエスチョンを投げていただきました
・話しやすい雰囲気で、発表者だけでなく、参加者からも学ばせていただきました。


| egaoblog | レポート | 21:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
【レポート】田舎*cafe vol.7「農を仕事にする生き方とは?」
(写真はのちほど、追加いたします!)

10月28日(日)に、
田舎cafe vol.7 特別レストランverを開催しました!

●今回のテーマは、
「農を仕事にする生き方とは?
       若手農家が語る、新規就農という選択 」


20代で新規就農した若手農家さんと、
これから就農することを決意した方を
お呼びして、お話いただきました。

……………………………………………………………………………………
話題提供:畑山農場 畑山貴宏さん@山梨県 新規就農5年目
     みぎた農園 右田太郎さん@兵庫県 来春就農準備中
……………………………………………………………………………………



会場は、銀座の「茶子溜り」にて、
とってもオシャレな雰囲気のなか、
約30名の多種多様な方々に
お集まりいただきました。
就農を志す若者や、
自身で都市農村交流NPO活動を展開している方、
有機野菜宅配会社に勤めている方、
週末農業されている方、
まちづくりコンサルタントの方、
学生で地域に入り込んで農業をして地域活性に取り組んでいる人・・・等など、ほんとうに様々な方に
お集まりいただきました。

……………………………………………………………………………………
第一部は、トークセッション。
畑山さん右田さんから、就農にいたるまで、
そしてこれからどういう農業を目指していくのか、
じっくり、語っていただきました。

 ●自己紹介
  ・畑山農場のご説明
  ・みぎた農園のご説明

 ●これまでの経緯、就農を決意するまで
  <畑山さん>
  ・学生時代で、農業に興味を持ったきっかけや活動などはあったのか?
  ・大学卒業→お豆腐屋さんへ という次のステップをどう決めたのか?
  ・その後、なぜ、農業で食べていこうと思ったのか?

  <右田さん>
  ・農業に興味を持ったきっかけは?
    〜農業高校、農業短大について〜
  ・サラリーマン生活→NGOに渡った経緯
  ・就農しようと思った決意は?
  ・農業はハプニングだらけ

 ●新規就農 農を仕事にするってどういうこと?
  <畑山さん>
   ・新規就農するにあたり、不安だったこと
   ・実際、就農してみてのギャップはあったか

 ●新しい農業の形って?
 <畑山さん>
  5年目の農業から見えたこと

 <右田さん>
  これから就農、目指すこと

……………………………………………………………………………………


第二部は、お待ちかねの食事&交流会です。
畑山農場、みぎた農園で作られた無農薬のお野菜を
銀座「茶子溜り」シェフに料理していただき、
皆さんで美味しくいただきました!

めったに食べられない、生のままで食べる春菊や小松菜も登場♪

■酢〆野菜のチラシ寿司
(大根、人参、はたけしめじ、青大豆、パプリカ、錦糸卵)
■ごろごろ野菜丸ごとオーブン焼き
(里芋、南瓜、白・紫・オレンジのサツマイモ、パプリカ、長葱)
■生野菜のサラダ盛り
(サラダ小松菜、ルコラ、グリーンマスタード、赤からし水菜、サラダ春菊)
■お芋の天麩羅
(サツマイモ、キクイモ)
■おひたし三種盛り
(おかのり、サラダ春菊、サラダ小松菜)
■青大豆醤油炒め
■ゆで落花生

あちらこちらで、話がもりあがっていました。

……………………………………………………………………………………


第三部は、ワークショップ!
せっかく消費者と生産者が同じ場にいる機会を活かして、
参加者のみなさんに
グループに分かれて、
「畑山農場」「みぎた農園」に対して、
こんな企画をしてみては?
こんな農業をしてほしい!
というアイデアを出してもらいました!

各グループ、かなり話が盛り上がって
いたようでした。
田舎での合コン、
音楽を聞きながらのお野菜を食べる会、
循環型農業のカタチ・・・
各グループごとに
いろいろなアイデアが出ていました。

あっという間に3時間が終了し、
参加者からはもっと時間が欲しかったとの声も
ちらほら・・・
また、シリーズ化してほしいなどの嬉しい声も
いくつかいただきました!


▼参加者の声♪

・多様な人に出会えてよかった。これからもっと農に関わりたいというニーズは増えてくると思います。続けて企画してください。
・なかなか話すことのない若くて新規就農した方の話が聞けてよかった。どんな考えで就農にいたるのか少しわかった。
・「かやくご飯と豚汁」に集約されるという右田さんの言葉があり「地域のみんなで一つのことをやってみんなでおなかいっぱい食べていこう」という言葉が今後のキーだと思いました。ごはんを食べながら話すっていうのは最高だと思います。
・プログラムが練られていてよかった。いろいろな人とはなしができ、同年代の人が多く楽しい時間でした。
・生の農家さんのお話が伺えて楽しかったです。お食事もとってもおいしかったです。
・みなさん、農業について熱い思いをすごくもっていらして、びっくりしました。私はまだまだ自分の食生活を見直して健康な身体と心を作っていきたいというくらいしか思いはありませんが、またこのような機会があったら参加したいと思います。
・新規就農のみならず、いろいろな分野の人たちが集まって話をすることに大きな意味があるのでワークショップをもう少し長い時間やってみるとおもしろいアイデアが出てくるのではないかと思いました。
・すでに就農している人、これから農業をやろうとしている人、関わりたいと思っている人など意識の高い人達に会えてすごい刺激になった
・野菜が最高においしかった。東京に住んで5年。久しぶりに野菜が甘く感じた。
・少し就農が近くなった気がする
・なかなか斬新なイベントで楽しかったです。
| egaoblog | レポート | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
vol.8(特別ver)農を仕事にする生き方とは?
*━━━━━━━━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 田舎*cafe 特別版 ┃ 都会にいながら、田舎とつながる
┗━━━━━━━━━┛…………………………………………………………
    vol.8 農を仕事にする生き方とは?
            若手農家が語る、新規就農という選択
……………………………………………………………………………………
             >>10月28日(日)18:00〜 @銀座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  「都会に住んでいるけど、なぜか田舎の魅力に惹かれる」
  「いつか田舎暮らしをしたいけど、夢のまま終わるかも・・・」
  「もっと田舎を活かせる仕事ができないだろうか」    
 
  田舎への、その想いが消える前に、
  あなたが田舎と関わっていく方法、田舎だからこそできることを、
  肩肘張らずに、一緒に考えてみませんか?

   [田舎*cafe] とは、田舎に関することをテーマに、
  ゲストと参加者同士で、想いやアイデアを交換しあう座談会です。


         *…*…*…*…*…*…*
 
 これまで7回開催してきた座談会[田舎*cafe]を、
 今回は食事も共に楽しめる場として、レストランバージョンを開催。

 今回のテーマは「農を仕事にする生き方とは?
若手農家が語る、新規就農という選択 」

 ゲスト&食材提供者は、
 20代で新規就農した「畑山農場」畑山さんと、
 同じく20代に、農業修行を3年間積み、来春に自身の農園を
 開業準備中の右田さん。

 若い2人が、農を仕事にすることを選択した理由とは?
 これまでの2人の歩み、リアルな苦労話や感動話の生産実話付で、
 それぞれの農園で作られた“無農薬”の最高の野菜料理を味わいます。

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┃1 ┃ program
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◆第一部:talk session
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  話題提供:畑山農場 畑山貴宏さん@山梨県 新規就農5年目
       みぎた農園 右田太郎さん@兵庫県 来春就農準備中

  ・20代で新規就農。その決意にいたるまで
  ・農を仕事に。田舎に移り住んでも、食べていける!
  ・新しい農業の形って?〜自分が創っていく〜
 ・5年目の農業から見えたこと/これから就農、目指すこと 


◆第二部:buffet & free talk 
……………………………………………………………………………………
  畑山農場、みぎた農園で作られた無農薬のお野菜を
  銀座「茶子溜り」シェフが料理、皆さんで美味しくいただきます!
  ビュッフェスタイルで自由にお食事を楽しんでいただきながら、
  話題に花を咲かせましょう。
  「田舎に移り住んで食べていくって、ほんとうのところ可能なの?」
  「新しい農業の形・・・こんなことをやりたい!」
  「このお野菜は、どうやってつくったの?」

  めったに食べられない、生のままで食べる春菊や小松菜も登場♪
  (一部メニュー予定)
  ■酢〆野菜のチラシ寿司
   (大根、人参、椎茸、青大豆、パプリカ、錦糸卵)
  ■ごろごろ野菜丸ごとオーブン焼き
   (里芋、南瓜、白・紫・オレンジのサツマイモ、パプリカ、長葱)
  ■生野菜のサラダ盛り
   (サラダ小松菜、ルコラ、グリーンマスタード、赤からし水菜、サラダ春菊)
 ・・・and more

 ◆第三部:workshop
……………………………………………………………………………………
 [都会 と 田舎] [消費者 と 生産者]
 都会に住んでいると、足元が宙に浮いたように、
 目に見えない両者のつながり。人と人とのつながり。  

  あなたは、田舎とどんな関わりを持てたらいいなと思いますか?
  農村に住む生産者は、都市生活者とどんな関わりを持ちたいと
  思っているのでしょうか?

  この場で出会った貴重なご縁を大切に、
  互いの立場からのアイデアや意見を交換しあいましょう。
  新しい生産者と消費者の関係のカタチが、この夜生まれるかも…?


*━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃2┃ 開催概要
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ・日時:10/28(日)18:00〜21:00

 ・ゲスト:「畑山農場」畑山貴宏さん@山梨県
      「みぎた農園」右田太郎さん@兵庫県

 ・参加費:社会人4000円、学生3500円
     (講演代、お食事代、ワンドリンク込み)

 ・料理:ゲストの農園で作られた無農薬のお野菜料理を、
     生産実話付でお召し上がりいただけます!

  *会場:「茶子溜り」@銀座
      東京都中央区銀座6-8-3 尾張町ビルB1F
      http://www.chakodamari.jp/map/map.html
 
      東京メトロ 銀座線・日比谷線・丸の内線
     「銀座駅」A2出口 徒歩2分


*━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃3┃ ゲスト プロフィール
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆畑山 貴宏さん プロフィール
 1976年、北海道札幌市に生まれる。都市で育ったが自然が好きで、
 高校生になるまで郊外の河川までチャリで出かけ、野宿や釣りを
 していた。大学生活は茨城県つくば市で過ごす。ジャズ愛好会で
 音楽に親しんだり、インドや沖縄などを旅行したりするうちに、
 次第になぜだか農業や山村での昔からの暮らしに関心を持つよう
 になった。その後、有機農家でのアルバイト、短期間の研修や、
 自家菜園作り、山村でのフィールドワーク等を経験し、生きるこ
 とに必要な「もの作り」の仕事をしたいと思うようになる。卒業
 後、山梨県に引越し、一年間の豆腐屋修行ののち農業を始めた。
 現在、1町1反程の畑で40種類以上の野菜を有機無農薬でつくっ
ている。05年に結婚、06年に子どもが誕生し、現在は家族3人で
  協力して農業を営む。
 http://ch-k.kyodo.co.jp/ch-k-archive/huteiki/2003091400.html

 ◆右田 太郎さん プロフィール
 1977年生まれ。少年時代は大阪で育ち、教師の勧めでたまたま進
 学した農業高校で、農業を職業として意識するようになる。秋田
 県の農業短大に進学しグリーンツーリズムなどを学び、生産にと
 どまらない農業の奥深さを知る。卒業後は秋田の出版社に就職し
 広告営業を担当。サラリーマンライフを謳歌しつつも次第に自分
 の仕事の意味に疑問を持ち始め、突如2年間の海外放浪へ旅立つ。
 帰国後は国際協力NGOで海外からの研修生に対し農業指導を行う。
 この頃、突如父親が脱サラして農業を始め、実家で農業をするこ
 とを考え始める。27歳の時にNPOえがおつなげての開墾ボランテ
 ィアを行ったことをきっかけに、その後3年間「えがおファーム」
 農場長として農業経験を積む。来春に自身の農園「みぎた農園」
 を開業準備中。


*━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃?┃ 【田舎*cafe】とは
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   [田舎*cafe] とは、都市と農村をつなげる「NPO法人えがおつなげて」
  が主催する座談会/交流会。田舎に関することをテーマに、ゲストと参
  加者同士で、想いやアイデアを交換しあいます。

  ◆過去開催されたテーマ

 Vol.1:「好きなまちで仕事を創る
      〜田舎で自分らしくはたらく道とは?〜」(07/6/8)

  Vol.2:「人と人がつながるスイッチ創り」(07/6/28)

Vol.3:「山・村・人を元気にするたてもの作り」(07/7/12)

Vol.4:「都市と農村が共生する社会とは?」(07/7/26)

  Vol.5:「エネルギーファームの挑戦」(07/8/30)

Vol.6:「"田舎で起業"の先駆者たち 〜東北の自然学校リーダーたちと
持続可能な地域づくり〜」(07/9/11)

 ◆田舎*cafeブログ:http://community.npo-egao.net/

*━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃!┃お申し込み
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  参加申し込みは下記のフォーマットをメールでお送りください。

  【送信先】community@npo-egao.net
  【件 名】田舎cafe vol.8申し込み

  ※当日、交流のきっかけをつくるために、
   「お名前」「ご所属」「自己紹介」を掲載した配布資料を
   作成したいと考えています。掲載を希望されない方は、
   所属以下を無記入でお願いいたします。

 *********************<申し込みフォーム>*********************

  ○氏名:
  ○E-Mailアドレス:
  ○ご所属:
  ○自己紹介:
  

  ○本イベントをどちらでお知りになりましたか?
  :(例)mixi「●●」コミュ、●●さんの紹介

 **************************************************************

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●主催団体
----------------------------------------------------------------
 主催  :NPO法人えがおつなげて (担当:佐藤)
 E-MAIL :community@npo-egao.net
 住所 :山梨県北杜市白州町横手2910-2
 TEL/FAX:0551-35-4563/0551-35-4564
    (担当不在時が多いため、まずはメールでご連絡くださいませ)
 HP :http://www.npo-egao.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| egaoblog | 告知 | 00:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
【レポート】vol.7第三者の視点から、村づくり。 村づくりコンサルタントの仕事とは?
こんにちは。田舎*cafeを開催している
NPO法人えがおつなげての佐藤です。

10月17日(水)19:00から行われた
田舎*cafe vol.7

「第三者の視点から、村づくり。
     村づくりコンサルタントの仕事とは? 」


の模様をお送りいたします。

ゲストは、ランドブレイン株式会社にて、
まちづくり・村づくりのコンサルティングを行う杉本氏です。

参加者は、20代を中心とした12名。
大学生、会社員、NPO、中央省庁・・・
さまざまな立場の方がいらっしゃいました!

今回は、いままでとは会場を変え、
銀座にある「茶子溜り」という
オシャレなお店で行いました。
このお店は昔ながらの食スタイル「箱膳」を
コンセプトに置いておられます。




いつもはテーブルを囲んで行っている[田舎*cafe]ですが、
今回は、その「箱膳」をテーブル代わりに、
さながら寺子屋を彷彿させるような
配置で、みなさんで車座になって開催しました!






まずは、私佐藤より、えがおつなげての説明を
させていただき、
その後、ゲストの杉本さんのお仕事の紹介を
していただきました。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●話題提供者:杉本さん自己紹介
・ランドブレインって何をやっているの?
  〜都市計画系のコンサルタント〜  

 ・なぜ、ランドブレイン株式会社に入社したのか?
  〜公園・庭園への興味から、まちのデザインに〜

 ・会社に入ってから、これまでのお仕事の変遷
  〜公園設計から、むらづくりへ〜 

 ・杉本さんがこれまで取り組んできた主なお仕事事例
  〜農業振興ビジョンの作成、集落再生事業・・・〜

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

続いて、参加者の方にも自己紹介をいただきました。

「1分間!」という決まりがありましたが、
みなさん熱い想いをお持ちの方が多く、
案の定、時間がおしてしまいました・・たらーっ
でも、思わず聞き入ってしまうような
自己紹介ばかりです。

・大学生で就職活動中。自分の道を探し中
・会社員をしながら、週末にNPO活動!
 嵐の1日孫体験のような、田舎体験プログラムを運営中。
・来春から、ある村に移り住み、活性活動を
 腹をくくってやっていきたい!
・省庁に勤めている立場を活かして、農村を守っていきたい
・豊かな生き方ってなんだろう?日本でも豊かな生き方や、
 気持ちのよい人間関係・コミュニティを創っていきたい

  ・・・・and more

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆さん同士の想いがバレた?ところで、
参加型ワークショップを行いました。

●テーマは、「村づくりコンサルタントの仕事とは?」


杉本さんより、これまで取り組んできた
代表的な村づくり事例を紹介いただきました。

ただ紹介するのではなく、
その村にかかわる前の【Before】と
コンサルティングを手がけた【After】の状態のみを
紹介いただきます。

たとえば、
【Before】農家同士の連携がない地域
  ↓
【After】連携して、加工品を製作!


【Before】なにを話してもやる気がない地域
  ↓
【After】区長も巻き込んで、集落のビジョンを作成!



などなど・・・
いったいその間に何が起こったのでしょうか??

2グループに分かれて、
自分がその現場にいたら何をするか、
どんな問題にぶちあたりそうか、
どういうふうに村民との合意形成をとっていったのか?
どういったコーディネートを行ったのか?
気をつけるポイントや、難しかった点、トラブル等
それぞれ当事者となって考えてもらいます。

グループごとに考えた案を杉本さんに発表。
答え合わせ?をしました〜。
皆さん、さすがセンスがよく、
正解に近い案がどんどん出てきました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

続いては、お茶と甘味を食べつつの
意見交換です。

最初のテーマは、
「まちづくりと村づくりの違いとは?」
「まちづくり」と「村づくり」それぞれの特徴・違いについて、
各自考えたことを自由に言っていき、
杉本さんにご説明いただきました。

たとえば、まちづくりには、
●法制度、事例等の知識が必要
●まとめる能力・決断力
 多様な住民がいる中で、理路整然と
 物事を説得する能力(行政的視点)

一方、むらづくりには、
●人づきあい重視
 嫌われたら絶対できない。
 コミュニティ能力必要
●コンサルティングの前に行動
●柔軟的なものの考え方が必要
 場の雰囲気に流されるのもある程度必要

などの特徴がありました。


続いてのテーマは、
「村づくりコンサルタント、コーディネーターに向いている人とは?」

コンサルタントにも様々なタイプがありますが、
今いちばん求められているのは、
「地元密着でコーディネートする人」だそうです。
しかし、こういうことを実際にできる人や
仕事として行っている人は非常に少ないのが現状。

求められているのに、仕事にならないのはどうしてか?
なにかのきっかけがあれば、ブームになるのではないか?
参加者から、様々な意見が飛び交いました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あっというまに2時間がすぎ、
議論の途中でしたが、ひとまず終了。

その後、引き続き茶子溜りで、
ごはんやお酒を飲みながら、
交流を続けました。

有志での参加でしたが、
おそらく全員が残ってくださり、
夜11時くらいまで、はなしが盛り上がりました。

===================================================================
●以下、アンケートより参加者の感想の抜粋をお送りいたします。

 「企業の立場からの地域活性についての話がとても新鮮でした。」
 「まちむらづくりコンサルタントのプロからのお話はなかなか聞けない
  はなしで、ためになりました」
 「コンサルタント、NPO、行政、そして地域住民これらを結びつけられるか
  どうかが、今後の日本の農村を守るキーであると感じました」
 「行政、コンサル、NPOとさまざまな立場の意見を聞けて楽しかった」
 「いろいろな方がいらっしゃってとても刺激的でした。たくさんの方々と
  同じような想いを共有できてよい時を過ごせました」
 「農村の持続には人づくりが必要だと思いました」
 「議論に入り込め、対話型でよかったです」

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